Case Study
事例紹介

文化が息づく土地で、関係が育つ。長期滞在が拓く“学びと共創”

【企業名】ikiri株式会社
【滞在期間】2025年11月18日(火)~ 12月1日(月)
【滞在エリア】西会津町
体験者の東村さんは、伝統工芸を発信するプロデュースや、場所や体験のシェアサービスを展開しており、歴史と文化がつまった会津での長期滞在に参加しました。西会津町のゲストハウスに滞在しながら人々が集うカフェやイベントに複数回足を運ぶことで、地域の文化を深く知り交流を広げる滞在となりました。伝統工芸や芸術を切口に、アーティストやクリエイターとの意見交換を重ねることで、新たな創作や会津を再訪するきっかけが生まれました。長期滞在するからこそ人々との関係性が深まると共に具合的なアクションの可能性につながる体験となりました。
【地域交流】西会津町・会津美里町
 1回目:2025年11月26日(水)西会津国際芸術村 平澤ことり さん(西会津町)
 2回目:2025年11月28日(金)TESORO.accessory 代表 渡部未来 さん(会津美里町)

芸術村が紡ぐ関係の力〜創作と移住が育てる新しい地域のかたち〜

西会津国際芸術村の平澤ことりさん(写真右)の案内で館内を視察しました。旧校舎を活用して芸術を起点とした関係人口づくりに取組んできた歴史、住民とアーティストとの交流、国外との交流も続いている事例の紹介がありました。

視察した際の企画展では西会津の土地の素材を活かした作品が並び、国内外のアーティストが地域の文化や暮らしを理解しながら創作活動し、創作や展示の一歩先にある交流の深みが語られました。

かけらに込められた物語を未来へ。伝統工芸×企画力で広がる共創の可能性

TESORO.accessory を立ち上げた渡部さん(写真右)から、会津本郷焼の陶磁器のかけらに新たな価値を与えアクセサリーとして再生している背景の紹介を受けました。捨てられてしまう"かけら"を形を変えてアップサイクルすることで、焼物の街の歴史や物語を世代や地域を越えて伝えていきたいという想いが語られました。

本郷焼の窯元が並ぶ街並みを歩きながら、アクセサリーの素材となる陶磁器のかけらを収集しました。かけらを通して地域の物語や暮らしに触れ、伝統工芸を活かした企画や発信のアイディアが広がる体験となりました。

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