Case Study
事例紹介

いちご農園で感じた福島の豊かさ

【企業名】株式会社Sun terras 
【参加人数】19名 
【滞在期間】2025年2月5日(水)~ 9日(日) 
【滞在エリア】福島市・伊達市
【地域交流】2025年2月8日(土)
 斎藤農園(伊達市)で斎藤 寛泰さんの講話、作業体験

農業での創意工夫を学び、収穫の喜びを体感しました

養蚕業から始まり7代目となるいちご農園を継承している斎藤さん(写真中央)と交流し、農業のデジタル化やブランディングによる工夫点について説明を受けました。


社員の皆さんで赤く実ったいちごを摘み取り、収穫作業のお手伝いをさせていただきました。

サンテラス社員の皆さんからは「継続的な社内研修の場として福島ワーケーションを活用したい」との声が上がりました。

全員で1つの作業をすることでチームワークが強まり、対面で会話するからこそ新たな気づきやアイデアが生まれることを実感するワーケーションとなりました。

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